買取・査定・お品物の知識を店主の視点でお届けします。
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宝石の価値は、カラット数だけでは決まりません。色の濃さ、透明感、カットのバランス——ルビーを例に、査定の視点をご紹介します。
ルビーであれば、過度に暗すぎず、鮮やかすぎない中間のトーンが好まれる傾向があります。ただし、デザイン全体との調和や、地金の品位も合わせて評価します。鑑定書がある場合は、必ず一緒にお持ちください。
アンティークジュエリーでは、石そのものよりも作品としての完成度が評価されるケースもあります。ご自身では「古い指輪」と思われていたものが、ブランド作品だった例も少なくありません。
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